あきば大祭を支える人々インタビュー04/三輪拳さん

インタビュー

普段の生活では味わえない体験ができました。

(あきば大祭 青年部 三輪拳さん)

はじめてのあきば大祭の印象は?

私ははじめからスタッフとしてあきば大祭に関わったのですが、右も左もわからない中でいろいろとやらせていただいて、うまくいったこともそうでないこともありましたが、結果的にいろいろな人と仲良くなれたり、達成感がすごくあったり、普段の生活では味わえない体験ができたと思いました。

お祭りのスタッフとしてどんな気づきがありましたか?

私はこれまで、ご祈祷の参拝者の方と関わる部署を担当していましたが、息子さんの病気が良くなるようにとか、家が火事になってしまったという方もいました、毎年御札を新しいものにして、気持ちを整えているという方もいましたし、出産前に安産祈願に来られる方もいらっしゃいました。本当にいろいろな思いを持ってご祈祷に来られているんだということを現場で体験することができました。

火渡り神事を体験していかがでしたか?

それまでは、火渡りというものをしたことがなかったんですが、今まで見たことがないくらいの火事みたいな火を実際に見て、すごい迫力だと思うのと同時に、恐怖を感じました。一番最初に住職が渡っていくのですが、燃えてしまうのではないかと思うぐらいでした。自分も渡る前に、他のスタッフから、一年の厄を焼き払ってもらって新しい自分に生まれ変わる気持ちで取り組むということを教えてもらって、渡りました。煙で目がとても痛かったんですが、渡り終えて気持ちが切り替わった感じましました。

今後どのような方にお祭りに来てもらいたいですか?

いろいろな年代のたくさんの人たちに来てもらいたいですね。青年部のスタッフとして関わっていただく場合も、臨機応変に動かなければいけないことも多いですが、みんなでお祭りを作り上げていく中で、悪いことも良いこともふくめて、普段の生活では気づけない自分の一面に気づけたりすることがあると思います。

私自身お手伝いをさせてもらっていて、去年より今年、今年より来年と、お祭りの深い部分が理解できたり、役割の中で良い動きができるようになって成長を感じとることができるので、そこにやりがいを感じます。

参拝者の方にも是非、こういう気持ちでスタッフみんなで取り組んでるお祭りというのも知ってもらいたいですし、その思いに共感してもらえる人が1人でも増えると嬉しいですね。

ありがとうございます。

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