あきば大祭を支える人々インタビュー02/稲垣喜久治さん

インタビュー

若い人にどんどん関わってもらいたい

(大草あきばの会 会長 稲垣喜久治さん)

はじめての秋葉大祭に関わられたのはいつですか?

小学校の頃にはじめて秋葉大祭に来ました。火渡りの大きな火が印象的で、当時もたくさん人が来ていたように記憶しています。大人になってからも子供を連れて来てましたね。私の父親も秋葉大祭の役員をやっていたのを覚えています。

今、祭りをとりまとめる立場になられて、どのように感じますか?

昔から、地元に大勢の人を呼べるようなイベント行事にたずさわりたいとずっと思っていたので、このような大草に古くから伝わる伝統のお祭りに役員として関われることは感慨深いですね。
地元内外の方からも祭りの好評を聞くことが最近多くて、認知が広がってきているのを感じますね。

今年もたくさんの人に来てもらいたいと思っているんですが、あとは天気だけが心配。天気が良ければ、参拝者も来やすいと思うんだが、雨になると、なかなか出足がにぶるのも確か。こればっかりはどうにもできんが、なんとか天気になるよう秋葉さまにもお願いせにゃいかんねぇ。

秋葉大祭の見所はどこですか?

見所はいろいろあるが、火渡り神事もあそこまで、火を盛大にしてやっているところは珍しいんじゃないかな。
燃え上がる炎の瞬間をねらって、住職が最初に渡っていくが、私らはちょっと怖いくらい迫力がありますな。
あの迫力は是非一度味わってもらいたい。そして、なんといっても鼓童が太鼓をやってくれるのが良い。あれだけの太鼓はなかなか見れないからね。大きな太鼓を演奏する様はほんとうに素晴らしい。ご祈祷で御札様もいただけるし、松明行列なんかも見応えあるねえ。お祭り広場の演奏も今後名物になってもらいたいね。

これから秋葉大祭はどのように変わっていきますか?

青年部が積極的に祭りに関わってくれて、非常に嬉しく思う。外から若い人がどんどん入ってきて、祭りを盛り上げてくれれば、地元の人の祭りに対する認識が変わってくし、活気が出るよねえ。また役員の高齢化が進んでいるので、どんどん若い人に参加してもらって、準備などもふくめて一緒にやっていけるとありがたいと思っている。
青年部の若い力に期待しているし、力を合わせて素晴らしい祭りにしていきたいと思っているよ。これからがますます楽しみだね!

ありがとうございました。

 

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