あきば大祭を支える人々インタビュー14/あきばの会 西尾 満さん

インタビュー

事故や怪我がないのは
秋葉様のおかげだと思っています。

あきば大祭に関わって何年ぐらいになりますか?

祭の役員としては25年くらいになりますかね。父親の代からやっていますが、私の父が火渡り係をやっていてそれを受け継ぎました。 天気が良ければいいですが、雨の年もあったり、雪の年もあったり、いろいろですね。ただ毎年寒い中を行事に関わっていますが、それが原因で風邪を引いたり調子が悪くなったことはないですし、事故も一度もないです。火の中を渡るので火傷などの心配もありますが、不思議と一度も事故はないです。熱で衣装が焦げたことはありますが(笑)。真剣に神事に取り組んでいるからというのもありますが、これは秋葉さまのご加護だと思っています。

西尾さんが大切にしていることはなんですか?

このお祭りが絶えてしまわないように、守っていかなければと思っています。お祭を次の世代に引き継ぐためにも、孫に大草の伝統を習わせたり、お寺や神社の行事には必ず家族揃って出るようにしています。そういうことの積み重ねがお祭を守り伝統を守ることにつながると思うからです。

これからお祭りに来られる方へ、一言お願いします

当日は火渡り神事で火を渡るだけでなく、ぜひ早めに来ていただいて、本堂や秋葉神殿にもお参りして頂きたいです。階段を上って神殿に登ることが大変なら下からでもいいので、まずは手を合わせて頂きたいと思います。せっかく村をあげてのお祭りなので、これからも大変ではありますが来てよかったと思われるように、何とか祭を盛り上げていきたいですし、怪我などなく楽しんで帰って頂きたいです。

 

 

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