あきば大祭を支える人々インタビュー06/田中学さん

インタビュー

一年に一度自分の気持ちをリセットできる機会

(あきば大祭 青年部 田中学さん)

はじめてあきば大祭に参加したときの印象は?

私ははじめてのお祭りをスタッフとして体験しましたが、当日は日中雪が降っていて、とにかく寒いというイメージがありました。駐車場係を担当していたのですが、ひたすら寒さに耐えていたという記憶がありますね(笑)ですが、夜になって火渡り神事に参加して、今度は一転して炎を間近で体験して、ものすごく熱いというか、火が怖かったですね。でもその怖さを知ったことで、自分の小ささを知ったような気がして、なんというかすごく気持ちが晴れやかになりました。そんな気持ちになったのは初めての体験でしたね。

青年部スタッフとしてお祭りに関わっていかがでしたか?

スタッフとして関わるようになって今年で4回目ですね。とにかくお祭りって地元の人とか、僕たちのように地元ではない人も含めて、いろんな人が集まって一つのものを作るのが、すごくおもしろい作業だなと思うし、なかなか普段の生活ではないことですよね。こういういろんな職業やジャンルの人たちと関われることってないですから、すごくいい体験をさせてもらっていると思います。

毎年参加するごとに、何をやらなきゃいけないとか、相手が何を考えているのかなど、自分の中で先回りして考えられるようになってきている感じはありますね。また、お祭りを通して地元の方との関わり、例えば町に昔から伝わっている話などを聞くことで、よりこの地域に興味を持ちましたし、好きになってきているので、やっぱり話を聞くこと、コミュニケーションって大事だなってことを年々感じています。おじいさんや、長老の話をきくのもとても面白いです(笑)。私の地元は長野なんですが、こちらの人は比較的穏やかだなという印象がありますね。

今後どのようなお祭りにしていきたいですか?

派手ではなくてもいいのですが、毎年12月の年の終わりにこのお祭りに来て、一年の自分の反省と、また新年に向けて自分の気持ちを切り替え、自分の心をリセットできる、いいきっかけになるお祭りにしていきたいなと思っています。

ありがとうございます。

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