あきば大祭を支える人々インタビュー13/河合さん

大草の皆さんが長く支えてこられたことを感じた

初めて火渡りを体感したのは、12年以上前だったと思います。

近所に火渡りのお祭りがあるよ!っと聞いて、じゃあ覗いてみるかな?
くらいの軽い気持ちで参加しました。

行ってみたら、とてつもない炎と渡る前の緊張感、
渡った後の安堵感は言葉に表せないほどで、おはらいを受けたようでした。

青年部に入って、楽しいお祭りの裏側にはこんなにたくさんの人が支えていること知ることができました。

地元の方とも一緒に作業させていただきましたが、
長い間、大草の皆さんが支えてこられたのだなあと感じることができました。
 
 

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