あきば大祭を支える人々インタビュー09/山極さん

おばあちゃんの家に行くくらいの親しみやすいお祭りにしていければ


そもそもお寺の行事をお手伝いするということがこれまでなかったので、
それが新鮮というか衝撃でした。

ですが、同世代の方や、自分より若い方もいれば、親よりも年上の方など、
普段接することができない幅広い年齢層の方々と混ざり合って、
作り上げていくぞという雰囲気の中にいれたのでとても楽しかったですね。

また自分の仕事の小さな枠の中でしか人と接してきてなかったんだなということも気づくことができました。

今後も迎える立場としておばあちゃんの家に行くくらいの親しみやすいお祭りにしていければと思います。

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